2019年01月19日
みどりの地区の紹介
つくばエクスプレスが開通して13年余りが経ちました。
みどりの駅はその際に開業し、つくばの南の玄関口として日々開発が続いています。
お隣の万博記念公園駅や研究学園駅に負けないくらいの街になればと
住民として願っています。

ここで、まず「みどりの」地区とはどんなところか、紹介していきたいと思います。
みどりの駅は元々の地名は「萱丸」と言い、つくば市の前身のひとつである谷田部町のはずれに位置します。
西谷田川が付近を流れ、田畑や森林も残っている緑豊かな土地です。
そこにTX沿線開発のひとつとしてUR都市機構によって区画整理事業として開発がスタートしました。
区画整理された地域が現在
「みどりの1丁目・2丁目」「みどりの中央」「みどりの南」「みどりの東」という町名になっています。
計画人口は21,000人でつくば市内では葛城地区(研究学園駅周辺)の25,000人に次ぐ規模の開発地です。
こんな街ですがまだまだ発展途上の部分もあり、
こんな形でブログでこの街の魅力を発信することで少しでも発展の助力になればと考えています。
今後共よろしくお願いします!
みどりの駅はその際に開業し、つくばの南の玄関口として日々開発が続いています。
お隣の万博記念公園駅や研究学園駅に負けないくらいの街になればと
住民として願っています。

ここで、まず「みどりの」地区とはどんなところか、紹介していきたいと思います。
みどりの駅は元々の地名は「萱丸」と言い、つくば市の前身のひとつである谷田部町のはずれに位置します。
西谷田川が付近を流れ、田畑や森林も残っている緑豊かな土地です。
そこにTX沿線開発のひとつとしてUR都市機構によって区画整理事業として開発がスタートしました。
区画整理された地域が現在
「みどりの1丁目・2丁目」「みどりの中央」「みどりの南」「みどりの東」という町名になっています。
計画人口は21,000人でつくば市内では葛城地区(研究学園駅周辺)の25,000人に次ぐ規模の開発地です。
こんな街ですがまだまだ発展途上の部分もあり、
こんな形でブログでこの街の魅力を発信することで少しでも発展の助力になればと考えています。
今後共よろしくお願いします!
Posted by 竹 at 19:40│Comments(0)
コメントフォーム