昨年度みどりのに待望の義務教育学校が開校しましたが、
すでに生徒数が増えすぎて教室が足りなくなってきてしまっているようです。

先日複数の新聞で記事が出ていました。

つくば市 小中学校新設へ みどりの地区、学園の森地区 TX沿線人口増で
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15592252526495

また、つくば市のHPにも
「今後の人口増加地域の児童生徒数の推計値」という資料が挙がっています。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/kosodate/oshirase/1007573.html

これらの記事・資料によると、
みどりの学園は現在976人の生徒数で、このままの人口増加が続くとすると
2030年には最大で約4580人もの
児童・生徒を抱える超マンモス学区となってしまいます。

現在の施設に2021年を目安に15教室をプレハブで増築するとのことですが
それでも抱えられる生徒数は2000人弱までで全然足りず
学区内に別の新たな学校を建設することを検討していくとのこと。

同様に学園の森義務教育学校についても書かれていて
こちらは最大で3430人、しかも元々の校舎がみどりの学園より大きいので
抱えられる人数も多いです。
葛城小学校や春日学園に分散されるということもあって
最大人数がみどりの学園より抑えられているのでしょうか。

これについては見通しが甘すぎたと言わざるを得ません。
以前の下記の記事でも分かるとおりみどりの地区は
いまや市内で一番人口増加が激しい地区です。



さて新たに学校を建てるとしたらどのあたりでしょうか。

みどりの学園がパンクの危機!!?


こちらの土地利用計画図によると
「義務教育施設等」として現在のみどりの学園の他に
もう一箇所当てられている土地があります。



こちらの土地です。
つくば市の言い訳(笑)の中にも
「土地利用計画をたてたときには義務教育学校として作るのは想定していなかった」
とありますので、もしかしたら今のみどりの学園の場所に小学校、
上記のみどりの南の土地に中学校として計画していたのかもしれません。

さてなんにせよみどりの学園だけでは足りなくなるのは確定なので
とりあえずはこのみどりの南に小学校を建てて、
今後人口増加が著しいであろうみどりの南及びみどりの東の学区とし、
中学校はみどりの学園になんとか収めるというのが一番現実的な案でしょうか。
今後2丁目も人口増加が激しいのでそちらにも小学校が欲しいところですが。。。

また、谷田部南小についても、今では児童数100名以下と極端に少なく、
施設を持て余している状況なのでうまく活用できないか検討してほしいものです。

教育日本一を掲げるつくば市にはこの問題について
素早い対応をお願いしたいですね。


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この記事へのコメント
>たっちゃんさん
コメントありがとうございます。
住宅の規制も含めて、市の見通しが甘かったのかなと認識しています。
ただ、ハウスメーカの営業の方の話を聞いた感じだと、売る側もここまでのスピードは見越していなかったみたいなんですよね。
何にせよもう後戻りはできないので、なんとか市の今後のやり方に期待するしか無いですね。
Posted by 竹 at 2019年06月10日 22:34
見通しが甘すぎたのもありますが、ディベロッパによる乱開発が進みすぎなのではかないでしょうか。
マンション、住宅など建築に対して適度な規制また、ディベロッパによる保育施設などへの拠出支援など含めた対応も求める必要を感じます。
またマンション広告などにもきちんとこれらの現状をつたえ過度なイメージ戦略は、控えた方がよいと感じます。
Posted by たっちゃん at 2019年06月09日 20:06
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