最近交通事故が大きなトピックとしてニュースで取り上げられることが多いですね。

先日滋賀で右直事故に園児が巻き込まれるという痛ましい事故があり
大きな話題になっています。
つくばでも2017年10月に研究学園の住宅地の信号のない交差点で
ひき逃げされるという事件がありました。

みどりのでも住宅街の中を猛スピードで走る車を見かけることがよくあり、
事故に巻き込まれる可能性について、明日は我が身だと気を引き締めています。

皆さんは「ラウンドアバウト」をご存知ですか?
日本語で「環状交差点」といい、信号のない円形の交差点のことです。
免許更新の際に講習で説明があったと思いますが
まだ日本ではあまり広まっておらず知名度も低いかもしれません。
欧米ではいち早く広まっており、日本では5年ほど前に法律改正で作ることが出来るようになりました。

つくばにも安全なラウンドアバウトの積極導入を


このようなものになります。
こちらは坂東に昨年整備されたラウンドアバウトです。

円形の交差点内では時計回りに一方通行になっており、
直進・左折・右折共に同じ方向に動くため、
正面衝突などの重大な事故が起こりにくい構造になっています。
また、きついカーブを回ることになるので直進でも速度の抑制効果が期待できます。
信号がもともとついていないため、普段の電気代などが節約でき、
停電時も混乱が少ないです。
信号によって止められることが無いため、アイドリングが減ったり
心理的にもイライラが減るという効果もあります。

つくば市は面積が非常に広く、道路の多い自治体です。
そのため信号などの整備が疎かになっており
一昨年のような尊い犠牲があってからやっと信号を整備するといった
後手後手の状況になっています。

みどりのでも住宅地の中のスピードを出しがちな交差点だったり、
信号のせいで渋滞が出来てしまっているようなところに
ラウンドアバウトを積極的に導入していくべきではないでしょうか。

例えばカスミ・セキのある上萱丸交差点などは十分な広さもありぴったりだと思いますが。

コメントフォーム
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。